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ダイヤモンド電極を用いた亜硝酸態窒素の連続測定
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 26A3-PS-48
グループ名: 【E】第41回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム
発行日: 2024/11/18
タイトル(英語): Continuous measurement of nitrite nitrogen using a boron-doped diamond electrode
著者名: 宮村 和宏(堀場アドバンスドテクノ), 亀子 雄大(堀場アドバンスドテクノ)
キーワード: 電気化学|亜硝酸態窒素|ダイヤモンド電極|連続測定|養殖
要約(日本語): ホウ素を添加したダイヤモンド(BDD)電極を用いた亜硝酸態窒素の連続測定のセンサーと装置を開発した。亜硝酸態窒素濃度は陸上養殖において重要な測定パラメータである。測定原理は、BDDを作用電極とする3電極ポーラログラフィ法である。直線性、妨害物質の影響、陸上養殖場での実証試験を評価した。その結果、本装置は養殖場の亜硝酸態窒素の濃度管理に活用できる可能性が示唆された。
PDFファイルサイズ: 709 Kバイト
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