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水晶複素容量センサを用いたコンクリートの保水性・透水性測定技術の開発
水晶複素容量センサを用いたコンクリートの保水性・透水性測定技術の開発
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 26A3-PS-52
グループ名: 【E】第41回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム
発行日: 2024/11/18
タイトル(英語): Development of Technology for Measuring Water Retention and Permeability of Concrete Using Quartz Complex Capacitance Sensors
著者名: 切無沢 真大(新潟大学)
キーワード: 水晶発振回路|複素容量センサ|非破壊センシング|保水性測定|透水性測定
要約(日本語): 本研究では、コンクリートの保水性と透水性を測定するために、水晶発振回路を用いた複合静電容量センサを開発した。骨材サイズ、養生方法、混和剤による水密性の違いを測定することに成功した。本技術は、コンクリートの現場での水密性評価への応用が期待される。また、コンクリートの現場での水密性評価に応用され、コンクリートの耐久性や劣化の診断、適切なタイミングでのメンテナンスによる長寿命化に貢献することが期待される。
PDFファイルサイズ: 764 Kバイト
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