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フレキシブル基板と生体電気インピーダンス法を用いた骨折状況可視化装置の開発
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 26P3-PS-59
グループ名: 【E】第41回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム
発行日: 2024/11/18
タイトル(英語): Development of a fracture monitor with Multi-electrode on a Flexible Printed Circuit using Electric Impedance Tomography
著者名: 齊藤 甫武(静岡理工科大学), 戸田 響(静岡理工科大学), 伊達 功紀(静岡理工科大学), 池谷 徳之(静岡理工科大学), 安原 京介(静岡理工科大学), 増田 治輝(静岡理工科大学), 五谷 寛之(大阪掖済会病院), 村上 裕二(静岡理工科大学)
キーワード: イリザロフ法|骨延長|電気インピーダンストモグラフィ|断層図再現|フレキシブル基板
要約(日本語): 本研究では,骨折治癒中の指の断面を視覚化し,断面図画像を再現する生体インピーダンス測定システムの自動化プロセスについて説明する。ポータブルシステムは,ステンレス鋼電極の円形アレイ8個,インピーダンス測定用のAFELSI,電極切り替え用のRaspberry-pi,および4つのマルチプレクサで構成されており,測定用LSIとRaspberry-piを信号線で同期させることにより電極切り替えタイミングを合致させ,指の断面再現図を40秒で提供する
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