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オプトポレーション後の接着細胞の経時的観察手法の開発

オプトポレーション後の接着細胞の経時的観察手法の開発

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 26P3-PS-63

グループ名: 【E】第41回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム

発行日: 2024/11/18

タイトル(英語): Development of a method for temporal observation of adherent cells after optoporation

著者名: 馬込 壮真(豊橋技術科学大学), Mishra Aniket(豊橋技術科学大学), 金森 耀平(豊橋技術科学大学), 久芳 友宏(豊橋技術科学大学), 岡本 俊哉(豊橋技術科学大学), 柴田 隆行(豊橋技術科学大学), 永井 萌土(豊橋技術科学大学)

キーワード: オプトポレーション|カラーレジスト|タイムラプス|細胞移動|細胞膜穿孔

要約(日本語): オプトポレーションとはレーザ光を用いた細胞穿孔法であり,In vitroの再生医療などで現手法の問題点を解決できる期待がある.しかし本手法で作られた導入細胞を観察できない課題があった.そのため本研究では倒立顕微鏡とパルスレーザを組み合わせた実験装置を利用し,導入後の蛍光試薬による細胞動態の影響を調査した.観察手法を確立し,蛍光試薬であるPIが観察時間に影響を与えたことを発見した.

PDFファイルサイズ: 861 Kバイト

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