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居住者の活動把握における判別精度向上のための局所環境変動測定法の検討
居住者の活動把握における判別精度向上のための局所環境変動測定法の検討
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カテゴリ: 研究会(論文単位)
論文No: CHS12012
グループ名: 【E】センサ・マイクロマシン部門 ケミカルセンサ研究会
発行日: 2012/06/11
タイトル(英語): Study on local ambient atmosphere measurement for improvement of understanding resident's daily activities
著者名: 澤田 伸也(芝浦工業大学),平沢 一樹(芝浦工業大学),齋藤 敦史(芝浦工業大学)
著者名(英語): Sawada Shinya(Shibaura Institute of Technology),Hirasawa Kazuki(Shibaura Institute of Technology),Saitoh Atsushi(Shibaura Institute of Technology)
キーワード: 高齢者見守り技術|物理センサ|化学センサ|活動把握
要約(日本語): 高齢者人口の割合が増加している日本において,高齢者を見守る技術の開発は急務である.これに対して,我々は生活活動に伴う室内の光,温湿度,空気質の変動を複数センサで取得し,居住者の生活活動を把握するシステムの開発を行ってきた.本報告では,活動が行われる特定の場付近の環境変動を取得する手法について述べる.これにより“場と活動の関連性”を利用することが可能となり,活動内容の判別精度の向上に繋がる.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,530 Kバイト
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