バイオセンサを用いたIoT技術の開発と生化学検査への応用

カテゴリ: 研究会(論文単位)

論文No: CHS16027

グループ名: 【E】センサ・マイクロマシン部門 ケミカルセンサ研究会

発行日: 2016/06/30

タイトル(英語): Development of the internet of things technology using a biosensor and the application for biochemical test

著者名: 龍神 康大(北九州市立大学大学院),市原 勲己(北九州市立大学大学院),尾崎 匠(北九州市立大学),吉田 雄貴(北九州市立大学),中谷 允哉(北九州市立大学大学院),礒田 隆聡(北九州市立大学)

著者名(英語): Kodai Ryujin(The University of Kitakyushu),Hiroki Ichihara(The University of Kitakyushu),Sho Ozaki(The University of Kitakyushu),Yuki Yoshida(The University of Kitakyushu),Mitsuya Nakatani(The University of Kitakyushu),Takaaki Isoda(The University of Kitakyushu)

キーワード: バイオセンサ|タンパク|微小電極|ＩｏＴ|生化学検査|Biosensor|Protein|Microelectrode|IoT|Biochemical test

要約(日本語): バイオセンサをインターネットでネットワーク化した医療検査システム（バイオセンサIoT）の要素技術開発を目的として、病態発現時に産生される微量なマーカータンパクを検出可能なバイオセンサチップの開発を行った。

要約(英語): In this study, we have been examined a fabrication method of a sensor chip for use of biochemical test.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,388 Kバイト