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関数最適化問題に対する可変近傍探索法II
関数最適化問題に対する可変近傍探索法II
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カテゴリ: 部門大会
論文No: GS16-4
グループ名: 【C】平成14年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2002/09/02
タイトル(英語): Variable Neighborhood Search for Function Optimization II
著者名: 山本 哲也(神戸大学),田川 聖治(神戸大学),井上 克己(神戸大学),羽根田 博正(神戸大学)
著者名(英語): Tetsuya Yamamoto(Kobe University),Kiyoharu Tagawa(Kobe University),Kasumi Inoue(Kobe University),Hiromasa Haneda(Kobe University)
キーワード: 局所探索法|関数最適化問題|Local Search|Function Optimization Problem|Manhattan Distance
要約(日本語): 実際の工学的設計問題では目的関数が微分不可能な場合が多く、制度の限界のため解は離散的な値でしか扱うことができないので、離散化された関数の最適化が必要であると思われる。そこで、目的関数を離散的に扱うことで、関数最適化問題を組合せ最適化問題として考える。本研究では、対象とする関数最適化問題の解空間において、解の近傍をマンハッタン(Manhattan)距離を用いて定義し、適応的に近傍の大きさを変えて可変近傍探索を行うことにより、良質の局所的最適解を求める方法を提案する。
PDFファイルサイズ: 2,682 Kバイト
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