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JXTAを用いたP2P環境における計算資源の動的活用
JXTAを用いたP2P環境における計算資源の動的活用
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カテゴリ: 部門大会
論文No: GS20-3
グループ名: 【C】平成14年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2002/09/02
タイトル(英語): Dynamic Use of Computing Resources in P2P Environment Using JXTA
著者名: 射延志朗 (関西大学),隈元 昭(関西大学),伊藤 秀隆(関西大学)
著者名(英語): Shiro Inobe(Kansai University),Akira Kumamoto(Kansai University),Hidetaka Ito(Kansai University)
キーワード: JXTA|P2P|JXTA|Peer to Peer|Computing Resources
要約(日本語): 近年のネットワークインフラの整備に伴うインターネット利用者の増加を反映して、従来のクライアントサーバ(C/S)システムを用いたサービス提供者側のトラフィックは増える一方である。
本報告では、ピアーツーピアシステム(P2P)を用いた動的負荷分散に関して、あるホストが必要な分だけ一時的にグループ内のホストのリソースを借り受け、計算資源として利用し、処理が終了すると、そのリソースを開放するといったシステムを提案する。
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