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分散リアルタイムネットワークアーキテクチャにおける情報共有方式とキャッシュの適用検討

分散リアルタイムネットワークアーキテクチャにおける情報共有方式とキャッシュの適用検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS6-4

グループ名: 【C】平成15年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2003/08/29

タイトル(英語): Information Sharing and use of Cache in Distributed Real-time computer Network Architecture

著者名: 木内 舞(電力中央研究所),芹澤 善積(電力中央研究所)

著者名(英語): Mai Kiuchi(Central Research Institute of Electric Power Industry),Yoshizumi Serizawa(Central Research Institute of Electric Power Industry)

キーワード: 情報共有|IP網|データベース|エージェント|キャッシュ|Information Sharing|IP network|Database|Agents|Cache

要約(日本語): 電力事業の規制緩和の流れに伴い,今後電力系統の監視制御においてシステム構成や制御方式の変更が発生してくると予想されている.そのような状況に対応する通信網を構築するため,電力用分散リアルタイムネットワークアーキテクチャ (DRNA) の開発に取り組んでいる.DRNAは,通信のサービス品質を確保しつつ情報のフローの変化等に柔軟に対応できるようにするためのアーキテクチャであり,その構成要素の一つとして情報共有がある.情報共有技術の特徴を基に適用範囲を明確にし,特にモバイルエージェント通信にも対応できるキャッシュ機構の処理方式の検討と検証を行った.

PDFファイルサイズ: 3,999 Kバイト

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