商品情報にスキップ
1 1

GHz帯無線利用拡大に向けたEMC対策の検討

GHz帯無線利用拡大に向けたEMC対策の検討

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 部門大会

論文No: GS7-4

グループ名: 【C】平成15年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2003/08/29

タイトル(英語): A Study of the EMC for use at Frequencies above 1 GHz

著者名: 五十嵐 賢(東京電力)

著者名(英語): Ken Igarashi(Tokyo Electric Power Company)

キーワード: 電磁両立性|サイトアッテネーション|電界均一性電界均一性|EMC|Site Attenuation|Uniformity of the Generated Field      

要約(日本語): 近年、携帯電話、無線LAN等GHz帯における無線利用が拡大しており、EMC(電磁両立性)上の問題が発生することが危惧されている。また、それらに対応したGHz帯のEMC国際規格等も検討が進められている。これらの問題を検討・解決するため、当社におけるEMC測定環境である電波暗

 

室のGHz帯における特性評価、また近年のGHz帯電波発生源である携帯電話・無線LAN等の放射レベルについての調査、そして、それら電波機器の使用禁

止エリアにおける使用を規制する方法の検討等を実施したのでその状況等について報告する。

PDFファイルサイズ: 1,995 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する