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機能モジュール抽出のためのシーケンスプログラムの構造解析に関する基礎的研究
機能モジュール抽出のためのシーケンスプログラムの構造解析に関する基礎的研究
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カテゴリ: 部門大会
論文No: GS16-4
グループ名: 【C】平成15年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2003/08/29
タイトル(英語): A Basic Analysis of Structure of Sequential Control Programs for Extraction of Function Modules
著者名: 中村 聡(横浜国立大学),藤本 康孝(横浜国立大学)
著者名(英語): satoshi nakamura(Yokohama National University),Yasutaka Fujimoto(Yokohama National University)
キーワード: 分散化|マルコフ連鎖|可到達行列|機能モジュール|シーケンス制御|dispersion|Markov chain|reachability matrix|function module|sequential control
要約(日本語): 現在、様々な形でシーケンス制御は利用されているが、一般にその制御プログラムの開発にはコストがかかる上に、特にラダー図などはプログラムの再利用に向いていないという問題がある。その理由の一つに、プログラムの可読性、保全性の問題があり、各変数の構造的なつながりが分かりにくいという点が挙げられる。しかし、過去のプログラムソフトウェア資産から必要な機能モジュールを有効利用できれば、プログラム開発コストの削減が期待できる。本研究では、その基礎研究として、既存のプログラムから自動的にモジュール抽出を行うための構造解析法の提案を行う。
PDFファイルサイズ: 2,934 Kバイト
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