消化管運動計測のためのカプセル型三次元位置センサの開発とその小型化の検討
消化管運動計測のためのカプセル型三次元位置センサの開発とその小型化の検討
カテゴリ: 部門大会
論文No: TC7-2
グループ名: 【C】平成15年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2003/08/29
タイトル(英語): Development of Capsule Type Three-Dimensional Position Sensor for The Digestive Tract Movements and Examination of its Miniaturization
著者名: 永岡 隆(早稲田大学),内山 明彦(早稲田大学)
著者名(英語): Takashi Nagaoka(Major in Integrative Bioscience and Biomedical Engineering,Science & Engineering,Waseda University),Akihiko Uchiyama(Major in Integrative Bioscience and Biomedical Engineering,Science & Engineering,Waseda University)
キーワード: 生体用テレメトリー|消化器官|位置計測位置計測|Biomedical telemetry|Digestive system|Position measurement
要約(日本語): 大腸の運動に関する研究は1950年代から行われてきたが,蠕動運動と内容物の移動の関連性は,X線などの画像による報告が多く,定量的な計測は行われていなかった.そこで本研究では腸の蠕動運動を定量的に計測することができるカプセル型三次元位置センサの開発を目的とした.開発した有線式カプセル型三次元位置センサは長さ15[mm],直径8[mm]と従来型の三次元位置センサと比べて半分程度の大きさにもかかわらず,磁場発生装置から1[m]の範囲内で1[mm]以下の誤差と高い性能を持っていた.さらなる小型化を目指し,センサ内のコイルを1つにする検討を行った.コンピュータシミュレーションの結果,さらなる小型化は十分に可能であることが分かった.今後,小型センサの試作を行う予定である.
PDFファイルサイズ: 3,602 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
