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人体の3次元座標を用いた人体形状の自動認識
人体の3次元座標を用いた人体形状の自動認識
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カテゴリ: 部門大会
論文No: GS9-2
グループ名: 【C】平成16年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2004/09/02
タイトル(英語): Shape Recognition of the Human Body Using the 3D Coordinates of a Human Body
著者名: 辛貞殷 (慶応義塾),小澤 慎治(慶応義塾)
著者名(英語): Jeongeun Shin(Keio University),Shinji Ozawa(Keio University)
キーワード: 3次元形状|人体モデル|自動認識自動認識
要約(日本語): 最近普及している3次元レーザスキャナによる人体の自動測定が望まれているが人体データの分析や認識手法はまだ確立されていなく,現状では直接法で行われている.本研究では人体の3次元スキャンデータから,25の特徴点を求めることにより人体モデルを作成することとする.標準的な人体テンプレートモデルを人手により作成する. 次に計測対象モデルに射影した特徴点の周辺の画像とテンプレートモデルから作成した特徴点周辺の画像をマッチングすることにより正確な特徴点を抽出している.これらの特徴点を認識することにより個人の人体モデルが作成され、人体アニメーションが可能なより良い仮想試着室システムを構築することができる.
PDFファイルサイズ: 3,627 Kバイト
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