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多点間の相互作用を考慮したメタヒューリスティクスの探索性能向上
多点間の相互作用を考慮したメタヒューリスティクスの探索性能向上
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カテゴリ: 部門大会
論文No: OS5-1
グループ名: 【C】平成16年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2004/09/02
タイトル(英語): Improvement of Meta-Heuristics considering the Interaction among Multi-Points
著者名: 安田 恵一郎(東京都立大学),永岡 右明(東京都立大学)
著者名(英語): Keiichiro Yasuda(Tokyo Metropolitan University),Takaaki Nagaoka(Tokyo Metropolitan University)
キーワード: 最適化|メタヒューリスティクス|POP|相互作用|Optimization|Meta-Heuristics|Proximate Optimarity Principle|Interaction
要約(日本語): GAやPSOに代表されるような多点探索型のメタヒューリスティクスの相互作用が探索にもたらす効果に着目し,より効果的な探索性能をもつ多点探索型メタヒューリスティクスを実現する上で求められる,有用な相互作用に関する検討を行った。そして単点でも強力な探索能力を示す手法をベースとして多点化を行い,相互作用を考慮した手法を提案する。そして提案手法の探索性能をナップサック問題や巡回セールスマン問題に対して適用することにより,その探索性能を検証した。
PDFファイルサイズ: 5,191 Kバイト
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