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食事摂取量計測システムの開発とその実モデルへの展開

食事摂取量計測システムの開発とその実モデルへの展開

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カテゴリ: 部門大会

論文No: OS9-1

グループ名: 【C】平成16年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2004/09/02

タイトル(英語): Development of Food Intake Measuring System and Extension to Practical Model

著者名: 佐伯 欣洋(高知工科大学),竹田 史章(高知工科大学)

著者名(英語): Yoshihiro Saeki(Kochi Univercity of Technology),Fumiaki Takeda(Kochi Univercity of Technology)

キーワード: 食事|food

要約(日本語): これまで著者は,病院内において機械による正確な食事摂取量計測を行いたいという栄養士の要望から,食事摂取量計測システムの開発を行ってきた.本研究では開発システムの実用化を目指し,エッジ検出に従来のニューラルネットワーク(NN)から画像処理ライブラリへ変更し,一連の作業における動作確認実験を行う.また,撮影装置を小型化するための再設計,それに伴う広角レンズの導入を検討し,その評価実験を行う.

PDFファイルサイズ: 1,629 Kバイト

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