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製品ライフサイクル管理(PLM)を実践するための、経営・技術間の戦略から業務目標に至るビジネスマッピング方法
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カテゴリ: 部門大会
論文No: OS10-1
グループ名: 【C】平成16年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2004/09/02
タイトル(英語): A study on business mapping between management and technology for product lifecycle management (PLM)
著者名: 後藤智 (PTCジャパン),阿部武志 (PTCジャパン)
キーワード: 製品ライフサイクル管理|ビジネスマッピング|価値創造の着眼点|製品開発|製品開発システム|PLM|Business Mapping|Value Opportunity|Product Development |Product Development System
要約(日本語): 昨今、製造業は従来のように製品の単なるQCD (高品質、低コスト、短納期)の追求だけでは、もはや企業の競争力を維持することができなくなっている。業績は「製品開発能力」に大きく依存しており、新製品を生み出すための効率の良い製品開発のシステム(仕組み)が今求められている。そのためには、企業の事業戦略と製品開発戦略とを適切に関係付ける必要がある。本研究では、製品ライフサイクル管理(PLM)を製品情報の知的財産の中核に位置付け、その製品情報を活用した「製品開発能力」を、企業全体の基幹活動として高めておくために、製品開発に関する技術と企業経営とを体系的にビジネス論でマッピングする手法を事例を交えて説明する。
PDFファイルサイズ: 4,484 Kバイト
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