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IMAGIK: ツインリング方式による新たなソリューションの創造
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC5-6
グループ名: 【C】平成16年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2004/09/02
タイトル(英語): IMAGIK: The Twin Rings Scheme for New Vision Solutions
著者名: 宮崎 亜弓(菱化システム),中田 智史(菱化システム),西川 孝(菱化システム)
著者名(英語): Ayumi Miyazaki(Ryoka Systems Inc.),Satoshi Nakata(Ryoka Systems Inc.),Takashi Nishikawa(Ryoka Systems Inc.)
キーワード: 画像処理|システム|マシンビジョンマシンビジョン|Image Processing|System|Machine Vision
要約(日本語): Imagik(アイマジック)は、ImagikCDとImagikプレーヤから成り立ち、その関係は、音楽CDとプレーヤの関係に似ています. Imagikプレーヤは、画像入力機器を含むハードウェアで、全てのImagikCDの動作が保証されています。また、音楽CDがそうであるように、ImagikCDは、ロードするだけで, どのプレーヤにもインストールなしで動作します。つまり、ImagikCD上の画像処理ソフトとハードの様々な組み合わせが可能となるわけです。ここでは、液晶ディスプレの検査用に開発したパターン認識ソフトが、顔の部品識別や文書照合に適用される事例を紹介いたします。
PDFファイルサイズ: 1,375 Kバイト
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