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貿易業務を取り巻く情報化の動向

貿易業務を取り巻く情報化の動向

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC8-2

グループ名: 【C】平成16年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2004/09/02

タイトル(英語): The trend of computerization in trade procedure

著者名: 尾崎 守(日立製作所),稲葉 慶一郎(日立製作所),伊藤 神符(日立製作所),谷口 和彦(日立製作所)

著者名(英語): Mamoru Ozaki(Hitachi,Ltd.),Keiichirou Inaba(Hitachi,Ltd.),Shinobu Itou(Hitachi,Ltd.),Kazuhiko Taniguchi(Hitachi,Ltd.)

キーワード: 貿易分野|情報化|trade procedure|computerization

要約(日本語): 貿易分野は,多くの関与者や書類の存在に起因して,企業間/内での業務は負荷が掛かっているので、電子化することで,サプライチェーン全体の最適化を図る動きがある。また,既に電子化された業務についても,情報システムが,業務別に構築されており同じ情報が分散しているので、貿易業務全体を円滑に遂行することが困難である。それを解決する為にシステム間連携の実現が推進されつつある。一方、9.11以降,国際間での人やモノの移動に対する監視への機運の高まりから、ICタグを始めとする新しい技術を活用したセキュリティチェックが行なわれつつある。本発表では、これら貿易業務を取り巻く情報化の動向について説明する。

PDFファイルサイズ: 4,021 Kバイト

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