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数量化III類を用いた企業間情報システム連携の動向分析

数量化III類を用いた企業間情報システム連携の動向分析

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC8-4

グループ名: 【C】平成16年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2004/09/02

タイトル(英語): Collaboration Technology Analysis on Enterprise Information Systems

著者名: 齋礼 (広島国際大学),湯本 真樹(近畿大学),田中 哲雄(日立製作所),薦田憲久 (大阪大学)

著者名(英語): Rei Itsuki(Hiroshima International University),Masaki Yumoto(Kinki University),Tetsuo Tanaka(Hitachi,Ltd.),Norihisa Komoda(Osaka University)

キーワード: 企業情報システム|企業間連携|システム連携|企業アプリケーション統合|Enterprise Information System|B-to-B e-Commerce|System Integration|Enterprise Application Integration

要約(日本語): 企業情報システムにおける連携技術の動向を把握することを目的に、種々のシステム構築事例を多変量解析手法により分析した内容について報告する。本稿では、種々のビジネス分野で構築されているシステム事例を収集し、企業間情報システム連携の観点から、システム連携の全体像や利用方法の実体が把握可能な、構築目的、システム形態、利用頻度などのカテゴリを抽出した。分析手法としては、量的、質的なデータを混在して取扱いが可能な数量化類を用いて分析を行った。その結果、中規模企業で定期的に利用される内部業務の効率改善から、大規模企業主導で必要に応じて利用される新ビジネス展開への連携対象の移行などの動向が把握できた。

PDFファイルサイズ: 4,317 Kバイト

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