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遺伝的アルゴリズムによるハーフトーン画像の疑似階調表現

遺伝的アルゴリズムによるハーフトーン画像の疑似階調表現

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS8-2

グループ名: 【C】平成17年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2005/09/06

タイトル(英語): Digital halftoning of image by genetic algorithm

著者名: 古屋 保(川内職業能力開発短期大学校),森 邦彦(鹿児島大学)

著者名(英語): Tamotsu Furuya(Sendai Polytechnic College),Kunihiko Mori(Kagoshima University)

要約(日本語): レーザープリンタなどの印刷の際に利用されるハーフトーン技法は,多階調の原画像を白黒2階調の粗密で疑似階調を表現するものである。
多値データから2値データへの変換を行うアルゴリズムについては,ディザ法,誤差拡散法など代表的なものがあるが,本研究では最適化問題で注目されている遺伝的アルゴリズムを利用する。
遺伝的アルゴリズムにおけるスケーリング技法と各種選択方式の組み合わせにより,ハーフトーン技法において最適な手段を比較検討する。

PDFファイルサイズ: 2,102 Kバイト

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