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クラスタリング問題への2段階SOMの適用に関する評価

クラスタリング問題への2段階SOMの適用に関する評価

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS18-5

グループ名: 【C】平成17年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2005/09/06

タイトル(英語): An Evaluation of Clustering using Two-stage Self-organizing Map

著者名: 加藤聡 (松江工業高等専門学校),堀内 匡(松江工業高等専門学校),伊藤良生 (鳥取大学)

著者名(英語): Satoru Kato(Matsue College of Technology),Tadashi Horiuchi(Matsue College of Technology),Yoshio Itoh(Tottori University)

キーワード: 自己組織化マップ|クラスタリング|2段階SOM2段階SOM|self-organizing map|clustering|Two-stage SOM

要約(日本語): クラスタリング問題への適用を目的に提案された2段階SOMは,Kohonenの基本学習アルゴリ
ズムに基づくSOM(BSOM)と,しきい値作用を学習アルゴリズムに導入したSOM(ThSOM)とを組
み合わせたものである.この2段階SOMに対して,これまでに多次元,多クラス,かつ多様な
分布で構成される人工的なデータを用いたクラスタリング実験を行ない,クラスタリング問
題への適用の有効性を示唆する結果が得られている.本発表では,さらに機械学習用のベン
チマークデータベースなどを用いた評価実験を行ない,2段階SOMの有効性を検証する.

PDFファイルサイズ: 3,711 Kバイト

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