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生体高分子の基盤上への構造制御とその応用
生体高分子の基盤上への構造制御とその応用
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カテゴリ: 部門大会
論文No: GS3-5
グループ名: 【C】平成18年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2006/09/05
タイトル(英語): Structural Control and the Application on Base of Biopolymers
著者名: 中島 由太嘉(芝浦工業大学),米井健治 (芝浦工業大学),高須賀庸行 (芝浦工業大学),紺野晃利 (芝浦工業大学)
著者名(英語): yutaka nakajima(Shibaura Institute of Technology),yoneikennji (Shibaura Institute of Technology),yasuyuki takasuka(Shibaura Institute of Technology),akitosi konno(Shibaura Institute of Technology)
キーワード: 生体高分子|AFM|Biopolymers|AFM
要約(日本語): 生体高分子であるDNAは、その量が豊富であることや、合成複製が容易である。その構造や特性からナノレベルの電子デバイスに応用されている。しかし、その大きさから基板上への形成制御はきわめて困難であり、重要な課題のひとつである。
本研究では生体高分子の自己組織化に着目し、DNAの基板上での形成制御を行った。そしてDNAを電子デバイスとして応用するために重要な基板上での状態を見るために、原子間顕微鏡(AFM)による画像化を行い、作成した試料の電圧電流特性の評価を試みた。
PDFファイルサイズ: 515 Kバイト
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