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超微細・低電力デバイス集積技術調査専門委員会活動報告
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC1-1
グループ名: 【C】平成18年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2006/09/05
タイトル(英語): Activity Report of the Investigation Committee on Ultra-Small and Low-Power Integrated Devices
著者名: 岩井 洋(東京工業大学)
著者名(英語): Hiroshi Iwai(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 超微細|低電力|集積回路|CMOS|エレクトロニクス|Ultra-Small|Low-Power|Integrated Circuits|CMOS|Electronics
要約(日本語): 大規模集積回路は、現在、100 nm以下の超微細寸法の時代に入り、
高密度集積、微細化の道を進んでいる。この驚異的な発展を支えて
いるのは、超微細寸法のデバイス構造の開発とデバイス性能の向上、
その超微細構造を実現する作製技術である。しかしながら数年後に
は現在の技術が限界に達すると予測されており、新しいデバイスを
含む革新的な研究開発が必須となっている。超微細・低電力デバイ
ス集積技術調査専門委員会では、量子効果も視野に入ったこの分野
での新しい研究開発の動向を調査し、また材料・プロセス技術から
デバイス構造・回路技術にわたる広範な領域の研究開発における相
互関連を明確化し、将来技術に関する詳細な検討を行った。
PDFファイルサイズ: 685 Kバイト
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