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異速度リンク混在RPRネットワークの検討
異速度リンク混在RPRネットワークの検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC6-2
グループ名: 【C】平成18年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2006/09/05
タイトル(英語): A study on RPR network for mixed link
著者名: 北山 健志(三菱電機),高橋 克佳(三菱電機),鹿島 和幸(三菱電機)
著者名(英語): Kenji Kitayama(Mitsubishi Electric Corp.),Katsuyoshi Takahashi(Mitsubishi Electric Corp.),Kazuyuki Kashima(Mitsubishi Electric Corp.)
キーワード: レジリエントパケットリング|異速度リンク|RPR|mixed link
要約(日本語): 双方向2重リング構成のパケット通信技術として、IEEE802.17で標準化されたRPR(Resilient Packet Ring)が知られている。標準RPRでは、各ノードを接続する各々のリンクは同一の速度であり、例えば通信速度をあまり必要としないノード間リンク(使用率が低いリンク)がある場合でも同一通信速度のリンクを設置しなければならなかった。本報告では、異速度リンクに適用したRPRネットワークのパケット伝送方式についての検討内容を示す。
PDFファイルサイズ: 1,752 Kバイト
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