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GMPLS技術を用いた電力用通信網における運用コストの低減効果と既存回線の収容検討

GMPLS技術を用いた電力用通信網における運用コストの低減効果と既存回線の収容検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC6-3

グループ名: 【C】平成18年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2006/09/05

タイトル(英語): Estimation of Operation Cost Reduction and Consideration of Transmitting PDH Signals in Utility Networks Applying GMPLS Technology

著者名: 藤川 冬樹(電力中央研究所)

著者名(英語): Fuyuki Fujikawa(Central Research Institute of Electric Power Industry)

キーワード: GMPLS|LSP|電力用通信|PDH|SDH|Generalized Muti Protocol Label Switching|Label Switched Path|Power System Communication|Plesiochronous Digital Hierarchy|Synchronous Digital Hierarchy

要約(日本語): GMPLSの電力用通信網への適用に向けて検討を行い、運用コストの削減や既存回線の収容方法および既存網からの移行方法について検討を行った。運用コストについては、既存の伝送装置とGMPLS技術を用いた伝送装置における運用設定項目数の比較例を示した。既存回線の収容方法については、電力用通信網で今後とも多く使われるディジタル回線について収容検討を行い、収容方法の一例を挙げた。さらに既存網からGMPLS網へ移行する場合の制御網(コントロールプレーン)の構成方法や構築コストを示した。

PDFファイルサイズ: 4,731 Kバイト

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