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ユーティリティサービスにおける柔軟性価値可視化の検討

ユーティリティサービスにおける柔軟性価値可視化の検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC9-7

グループ名: 【C】平成18年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2006/09/05

タイトル(英語): Study of flexibility evaluation in utility service

著者名: 谷 繁幸(日立製作所)

著者名(英語): Shigeyuki Tani(Hitachi,Ltd. Systems Development Lab.)

キーワード: ユーティリティサービス|柔軟性|リアルオプション|可視化|utility service|flexibility|real option|visualization

要約(日本語): 情報産業では、コンピューティング資源をユーティリティ(電気・ガス・水道)のように、必要に応じて必要な分だけ利用するといったコンセプトが打ち出されている。これはIT投資への経済的リターンを情報ベンダが長期的プロセスの中で回収していくという新たな価値創造ではある。コスト低減という視点でなく、将来の事業環境という不確実な状況に応じて、利用を柔軟に変更できる自由度を提供している。この柔軟性を価値として捉え直し、その価値を可視化・定量化する手法を提案する。

PDFファイルサイズ: 642 Kバイト

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