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リアルタイム情報を共有する地域安全マップシステムの開発
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カテゴリ: 部門大会
論文No: GS8-4
グループ名: 【C】平成19年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2007/09/04
タイトル(英語): Development of regional safety map system for sharing real time information
著者名: 黒川 卓(広島大学),向谷 博明(広島大学)
著者名(英語): Taku Kurokawa(Hiroshima University),Hiroaki Mukaidani(Hiroshima University)
キーワード: 安全マップ|情報共有|リアルタイム|携帯電話|safety map|sharing information|real time|peresonal phone
要約(日本語): 本研究では, ユーザがインターネットを利用してリアルタイムで地域の安全・防災情報を共有出来るマップシステムの開発を行う. 既存の安全情報共有システムと比較して以下のような有用な点が存在する. まず, ユーザが情報を提供し, 本システムのwebページに即時的に反映された情報を共有することによって, 従来より早い段階で地域の安全・防災情報を取得することが可能となる. 次に, 情報に優先度を設けることで, 重要度の高い情報やユーザが欲する情報を容易に取得することが可能となる. 最後に, 携帯端末からも閲覧を可能にすることにより, コンピュータの無い環境において情報を共有することが可能となる.
PDFファイルサイズ: 1,121 Kバイト
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