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アスペクト指向による柔軟なソフトウェア開発手法の提案

アスペクト指向による柔軟なソフトウェア開発手法の提案

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS16-2

グループ名: 【C】平成19年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2007/09/04

タイトル(英語): A Proposal of Flexible Software Development Method using Aspect Oriented Programming

著者名: 松井 啓太朗(大阪府立大学),松本 啓之亮(大阪府立大学),森 直樹(大阪府立大学)

著者名(英語): Keitaro Matsui(Osaka Prefecture University),Keinosuke Matsumoto(Osaka Prefecture University),Naoki Mori(Osaka Prefecture University)

キーワード: アスペクト指向|オブジェクト指向|プログラムトレース|視覚化|ソフトウェアJava言語|Aspect Oriented Programming|Object Oriented Programming|Program Trace|Visualization|SoftwareJava Programming

要約(日本語): 近年,コンピュータのソフトウェアによって様々な社会システムが制御されている。開発者は更に優れたコンピュータシステムを作ることを要求されているが、それは複雑かつ膨大なものになってしまい,元のソフトウェアを理解したり利用するためにソフトウェアの保守や再利用が重要視されているが,これは多大なコストを要する。そのため,作成されたソフトウェアの動作を視覚的に表したり,ソースプログラムを解析して含まれる情報を取得したりするツール(トレーサ)の開発が要求されている.本研究では,トレーサにアスペクト指向を用いる手法を提案する.また同時に,トレース結果を容易に認識できるようにするため視覚化ツールの開発も行う.

PDFファイルサイズ: 2,511 Kバイト

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