進化型多目的最適化の最新動向：EMO2007と今後の展開

カテゴリ: 部門大会

論文No: MC8-1

グループ名: 【C】平成19年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2007/09/04

タイトル(英語): An Overview of Evolutionary Multi-Criterion Optimization and Challenges for the Future

著者名: 廣安 知之(同志社大学)

著者名(英語): Tomoyuki Hiroyasu(Doshisha University)

キーワード: 進化型計算|多目的最適化|Evolutionary Computation|Multi-Criterion Optimization

要約(日本語): 2007年3月に宮城県・松島にて,Evolutionary Multi-Criterion Optimization (EMO2007)が開催された.EMOは進化型計算で行う多目的最適化関連の国際会議の中で世界最大かつ重要な会議の一つである.本講演では,EMO2007の様子を振り返り,内容を紹介することで,進化型多目的最適化の最新動向と今後について説明を行う.

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