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発音矯正における教授法の推定
発音矯正における教授法の推定
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カテゴリ: 部門大会
論文No: OS8-17
グループ名: 【C】平成19年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2007/09/04
タイトル(英語): Presumption of pronunciation correction teaching method
著者名: 橋爪 良介(東京電機大学),花崎 泉(東京電機大学)
著者名(英語): Ryousuke Hashizume(Tokyo Denki University),Izumi Hanazaki(Tokyo Denki University)
キーワード: 音声|スペクトル|フォルマントフォルマント|Voice|spectrum|formant
要約(日本語): 人間は慣れていない発音を発声することが困難である.例として,日本人による英語発音が挙げられる.その原因は日本語と英語の調音器官における調音点の違いにある.そのため,発音矯正によって調音点は一時的に改善されるが,調音点の位置が安定するまでには時間がかかる.そこで,音声信号から調音器官を推定し,その結果から発音矯正をおこない,また調音器官の習熟度が分かれば,効果的な練習が行えることが期待できる.本研究では,発音矯正における習熟度に着目する.英単語の発音矯正,練習を長期間行い,スペクトル変化から習熟度を解析する.
PDFファイルサイズ: 1,323 Kバイト
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