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近赤外分光データの解析による脳活動変化の推定
近赤外分光データの解析による脳活動変化の推定
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カテゴリ: 部門大会
論文No: OS8-19
グループ名: 【C】平成19年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2007/09/04
タイトル(英語): Estimation of Brain Activity by analysis of data measured from Near Infrared Spectroscopy
著者名: 沼 健一(国士舘大学),大浦 邦彦(国士舘大学)
著者名(英語): kenichi Numa(Kokushikan University),kunihiko Oura(Kokushikan University)
キーワード: 脳|光トポグラフィー装置|相関相関|Brain|NIRS|Correlation
要約(日本語): 本報告ではNIRS(近赤外分光装置)を用いた計測実験をおこない、実験より得られた計測データに時系列解析手法を適用した結果について述べる。今回は、形状・空間把握を必要とするIQ問題、単純な計算を繰り返し行う百マス計算を被験者に解いてもらい計測実験をおこなった。これらの計測データを相関行列、主成分分析を用いて解析し実験内容の違いによる脳血流量変化を比較検討した。
PDFファイルサイズ: 1,447 Kバイト
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