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分散蓄積情報の整合性サービスの検討

分散蓄積情報の整合性サービスの検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC4-8

グループ名: 【C】平成19年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2007/09/04

タイトル(英語): A study of intergrity constraints service for databases across application,enterprise,and community boundaries

著者名: 中村 正規(東京電力)

著者名(英語): Masaki Nakamura(Tokyo Electric Power Company)

キーワード: ソフトウェアエージェント|分散システム|セマンティツクWeb|情報共有|整合性制約|software agent|distributed system|semantic web|data sharing|integrity constraint

要約(日本語): セマンティックWebは次世代のWebシステムとして期待されている。SemWebのメタデータやRDFSを管理するモデルとして基本5列表を提案する。基本5列表は値,データ型、属性、実体,期間の5要素からなる1枚の大きな表である。SemWebは従来のWebと同じく誰もが何でも語ることができるばかりでなく、情報の意味まで共有できる。そのため、情報の意味に矛盾が生じないよう整合性を維持する機構が大切である。基本5列表を用いた整合性管理について考察する。

PDFファイルサイズ: 2,569 Kバイト

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