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無線検針システムの開発
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC6-5
グループ名: 【C】平成19年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2007/09/04
タイトル(英語): Development of wireless metering system
著者名: 説田 武文(中部電力),井上 良宏(中部精機),清水 康司(富士電機システムズ)
著者名(英語): Takefumi Setta(Chubu Electric Power Co.,Inc.),Yoshihiro Inoue(CHUBUSEIKI Co.,Ltd.),Yasuji Shimizu(Fuji Electric Systems Co.,Ltd.)
キーワード: 無線検針システム|ハンディターミナル|電力量計|Bluetooth|Wireless Metering System|Handy terminal|Electric Warr Hour Meter|Bluetooth
要約(日本語): 使用電力量の計量は、検針員が目視にて電力計器指示値を読取り、検針端末へ入力している。しかし、立入り制限箇所や悪条件など電力計器が設置されている場合は、指示値の読取りに苦慮している。また、契約種別によっては複数計量が必要であり、指示値の読取りに時間を要している。
そこで、近距離無線技術の1つであるBluetooth技術を適用した検針アダプタ装置の開発を行い、検針端末からの操作により使用電力量を電力計器近傍にて取得可能とした。
PDFファイルサイズ: 5,792 Kバイト
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