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力覚ディスプレイを利用した3次元仮想音響ディスプレイの開発

力覚ディスプレイを利用した3次元仮想音響ディスプレイの開発

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS7-5

グループ名: 【C】平成20年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2008/08/20

タイトル(英語): Development of Virtual Reality Sound Display by Haptic Display

著者名: 石原 学(小山工業高等専門学校),三浦 有斗(小山工業高等専門学校)

著者名(英語): Manabu Ishihara(Oyama National College of Technology),Yuto Miura(Oyama National College of Technology)

キーワード: 力覚ディスプレイ|仮想現実|音響ディスプレイ音響ディスプレイ|Haptic Display|Virtual Reality|Sound Display

要約(日本語): 盲人用の視覚支援装置に関する研究・開発で、文字に関してはOPTACONが有名であり,世界中で利用されている.しかし文字以上の情報量を持ったもの,つまり図形(二次元)や物体、空間(三次元)に対するアクセス手段はほとんどないのが現状であり,人に説明してもらうか,実際に触ってみなければならないことが多い.それを解決するために立体音響を使ったいくつかの手法が研究されている.本研究では、従来の2次元システムを拡張することで3次元の位置の確認が行なえるシステムを開発し力覚ディスプレイとの協調動作をするシステムを開発した.

PDFファイルサイズ: 2,938 Kバイト

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