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ソフトウェア定義列車無線の開発

ソフトウェア定義列車無線の開発

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS8-6

グループ名: 【C】平成20年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2008/08/20

タイトル(英語): The Development of Software Defined Radio for Railway

著者名: 森 崇(西日本旅客鉄道)

著者名(英語): Takashi Mori(West Japan Railway Company)

キーワード: ソフトウェア定義無線|列車無線|同期|イーサネット|NTP|software defined radio(SDR)|train radio|synchronization|ethernet|NTP

要約(日本語): JR西日本で利用しているBタイプ列車無線はS61.11より順次導入され、更新時期を迎えており、新しい無線装置の開発が急がれていました。技術の進展により無線もデジタル化が進んでおり、開発にはアナログ無線からデジタル無線への移行を考慮する必要があります。このため、無線装置はソフトウェア変更と小規模なハードウェアの追加でデジタル無線へ移行が可能なものとし、合わせて基地局を接続する地上伝送路のデジタル化で音声品質の改善も進めています。

PDFファイルサイズ: 3,270 Kバイト

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