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むだ時間長を厳密に考慮した離散時間モデル
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カテゴリ: 部門大会
論文No: GS13-5
グループ名: 【C】平成20年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2008/08/20
タイトル(英語): Discrete time models of delay systems considering a delay length
著者名: 泉 智紀(東京電機大学)
著者名(英語): Tomonori Izumi(Tokyo Denki University)
キーワード: むだ時間|離散時間|モデル化モデル化|time delay|discrete time|modeling
要約(日本語): むだ時間を含む系を離散時間モデルで表わす場合、むだ時間長を考慮して離散時間を決めなければならないことが多い。むだ時間長が離散時間の整数倍にならない場合、なんらかの近似を用いるか、系の不確かさとして設計に反映する必要がある。本論文では、系の入力に零時ホールドがかかっているという前提において、むだ時間長が離散時間の整数倍とならない場合に、厳密に離散時間モデルへむだ時間長を反映させる方法について述べる。
PDFファイルサイズ: 985 Kバイト
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