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技術文書に対するアノテーション共有システムの開発
技術文書に対するアノテーション共有システムの開発
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カテゴリ: 部門大会
論文No: GS16-1
グループ名: 【C】平成20年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2008/08/20
タイトル(英語): Development of Annotation Sharing System for Technical Documents
著者名: 坂上 聡子(三菱電機),岩田 雅史(三菱電機)
著者名(英語): Sakajo Satoko(Mitsubishi Electric Corporation),Iwata masafumi(Mitsubishi Electric Corporation)
キーワード: アノテーション|ナレッジマネジメント|情報共有情報共有|annotation|knowledge management|information sharing
要約(日本語): 近年,「Web 2.0」の概念に基づいて,ユーザが双方向で情報発信を行う様々な仕組みが開発されている.Annoteaプロジェクトは,従来のHTML言語で記述された文書に対しても,注釈という形態で,元の情報発信者以外のユーザが情報を追記する仕組みを提供している.しかし,技術文書の多くは図面や編集の困難な形式で提供されることが多く,これらの仕組みを利用することができない.著者らは,サーバ側で文書と注釈の合成処理を行うことにより,PDF形式の文書に注釈を追記し,複数のユーザが共有することのできるシステムを開発した.
PDFファイルサイズ: 1,940 Kバイト
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