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文の意味関係の補完を考慮したテキスト分析について
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カテゴリ: 部門大会
論文No: GS16-3
グループ名: 【C】平成20年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2008/08/20
タイトル(英語): A Text Analysis Method based on the complement of the Semantic Relation
著者名: 内山 恵三(東京電力)
著者名(英語): Keizo Uchiyama(Tokyo Electric Power Company)
キーワード: テキスト分析|テキストマイニング|Text Analysis|Text Mining
要約(日本語): 近年、CRMの成功のために、お客さまの問い合わせや意見、アンケート等をテキストマイニングする重要性が高まっている。テキストを形態素解析して単語を抽出し、マーケット分析に用いられるデータマイニング手法を応用してテキスト分析をはかる手法が多く用いられている。アンケート等の自由記述の分析は、動詞だけの記述など、主語などの情報が欠落した文章が多いため、文の構成要素である主語述語関係や因果関係等を示す節と節の関係が存在しない文が発生し、分析不可となるケースが発生する。 本報告では、文の意味関係で欠落した構成要素を補完してクラスタ分析を行い、分析不可の削減効果について考察する。
PDFファイルサイズ: 1,616 Kバイト
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