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多点探索型タブーサーチを適用した配送計画最適化による環境負荷の削減
多点探索型タブーサーチを適用した配送計画最適化による環境負荷の削減
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カテゴリ: 部門大会
論文No: OS7-11
グループ名: 【C】平成20年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2008/08/20
タイトル(英語): Reduction of Environmental Burden by Optimization of Vehicle Routing using Multi-Point Tabu Search
著者名: 山本 隆也(三菱電機),森 一之(三菱電機),安部 恵介(九州産業大学),泉井 良夫(三菱電機)
著者名(英語): Takaya Yamamoto(Mitsubishi Electric Corporation),Kazuyuki Mori(Mitsubishi Electric Corporation),Keisuke Abe(Kyushu Sangyo University),Yoshio Izui(Mitsubishi Electric Corporation)
要約(日本語): 物流活動における環境負荷低減を目的とした、配送計画システムを開発している。車両台数・配送経路を最適化することにより、輸送時のCO2排出量を削減することが可能である。今回、近接最適性の原理を用いた多点探索型タブーサーチを改良し、配送計画問題のベンチマーク問題で評価した結果、良好な結果が得られたので、その概要について報告する。
PDFファイルサイズ: 4,025 Kバイト
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