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音声のスペクトルに着目した発音矯正における習熟調査
音声のスペクトルに着目した発音矯正における習熟調査
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カテゴリ: 部門大会
論文No: OS8-2
グループ名: 【C】平成20年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2008/08/20
タイトル(英語): Investigation of familiarization in the pronnunciation correction by the spectrum of voice
著者名: 栗林 裕司(東京電機大学),花崎 泉(東京電機大学)
著者名(英語): Yuji Kuribayashi(Graduate School of Tokyo Denki University),Izumi Hanazaki(Graduate School of Tokyo Denki University)
キーワード: スペクトル|フォルマント|発音矯正|制御|spectrum|folmant|pronunciation correction|control
要約(日本語): 人は絶えず自分で発音した音声を聴き取りでフィードバックすることにより舌や唇などの調音器官を制御し、発音している。正確に発音ができない場合、その要因には、目標とする音韻を聴き分けることができないことや調音器官を適切に制御できないことが挙げられる。外国語を習得する場合など正確な発音をするためには、指導者の下で調音器官の制御を矯正することが必要である。本研究では、音声のスペクトルに着目し、発音の習熟の度合いを調査するとともに発音矯正の成果と、聴き取り能力の関連について調べる。
PDFファイルサイズ: 3,517 Kバイト
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