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包絡分析法を用いたSWOT分析に対するシステムアプローチ

包絡分析法を用いたSWOT分析に対するシステムアプローチ

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC4-2

グループ名: 【C】平成20年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2008/08/20

タイトル(英語): DEA based System Approach for SWOT Analysis

著者名: 青木 真吾(大阪府立大学),辻 洋(大阪府立大学)

著者名(英語): Shingo Aoki(Osaka Prefecture University),Hiroshi Tsuji(Osaka Prefecture University)

キーワード: SWOT分析|包絡分析法|意思決定支援システム意思決定支援システム|SWOT Analysis|Data Envelopment Analysis|Decision Support System

要約(日本語): SWOT分析とは,組織のビジョンや戦略を企画立案するために自社の強み・弱み・機会・脅威をリストアップする手法である.このように人が中心となって得た経験や勘などを経験知として表出化する手法が提案されている.しかし,企業活動の多様性及び多数の競合他社の存在は,これらの情報量を集約する困難性を飛躍的に高めており,これらをサポートする何らかのシステムが望まれている.そこで本研究では,これを実現するために事業体を客観的かつ定量的に評価する手法として知られている包絡分析法の適用を検討する.

PDFファイルサイズ: 3,282 Kバイト

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