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人口減少と情報化社会におけるエネルギー需給とCO2排出抑制
人口減少と情報化社会におけるエネルギー需給とCO2排出抑制
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC7-1
グループ名: 【C】平成20年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2008/08/20
タイトル(英語): Energy Supply and Demand and CO2 Emission Reduction in the Low Population the Information Society
著者名: 森 俊介(東京理科大学)
著者名(英語): Shunsuke Mori(Tokyo University of Science)
キーワード: エネルギー需給|炭素排出|情報化社会情報化社会|energy supply and demand|CO2 emission|information society
要約(日本語): 地球温暖化問題とエネルギー需給の世界的なタイト化から、わが国の将来のエネルギー需給の動向が重要な問題となっている。ことに、情報化社会の進展と人口の減少はこれまで世界が経験しなかった新しい趨勢であり、その影響はようやく最近注目され始めている。本稿では、これらを中心としたエネルギー需給の見通しを述べ、電力需給の今後の課題と展望を概説する。
PDFファイルサイズ: 5,368 Kバイト
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