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住宅用熱電併給・給湯機器の開発動向および導入評価事例
住宅用熱電併給・給湯機器の開発動向および導入評価事例
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC7-2
グループ名: 【C】平成20年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2008/08/20
タイトル(英語): Development Trend and Feasibility Studies of Household Cogeneration and Water Heating Units
著者名: 横山 良平(大阪府立大学),涌井 徹也(大阪府立大学)
著者名(英語): Ryohei Yokoyama(Osaka Prefecture University),Tetsuya Wakui(Osaka Prefecture University)
要約(日本語): 家庭のエネルギー消費量が増大し続けており,そのうち電力供給および給湯のためのエネルギー消費量がそれぞれ約1/3ずつを占めている.したがって,家庭の電力供給および給湯における省エネルギー化は重要な課題の一つである.本講演では,ガスエンジンや燃料電池を主機として用いた熱電併給システム,ならびにCO2を冷媒として用いたヒートポンプによる給湯システムの開発動向を述べるとともに,導入評価を行った事例について紹介する.
PDFファイルサイズ: 6,457 Kバイト
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