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ニューロプラスチック部品監査システムの識別能力の検証
ニューロプラスチック部品監査システムの識別能力の検証
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カテゴリ: 部門大会
論文No: MC1-2
グループ名: 【C】平成21年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2009/09/03
タイトル(英語): Verification of Identification Capability in Neuro-Plastic Parts Inspection System
著者名: 佐藤裕太 (高知工科大学),竹田 史章(高知工科大学)
著者名(英語): yuta Sato(Kochi University of Technology),fumiaki Takeda(Kochi University of Technology)
キーワード: プラスチック部品|識別|監査監査|plastic parts|identification|inspection
要約(日本語): 現在,プラスチック部品は,様々な電子部品に使用されている.しかし,一部のリチウム電池などの精密機器用プラスチック部品の不良の発生は,故障,発熱,発火の原因となる.そのため,昨今プラスチック部品には高い監査精度が要求される場合が少なくない.このような範疇のプラスチック部品の生産は現状では機械で生産し,監査は人手によって行われている.しかし,この方法では監査精度が均一でなく作業員の不足といった問題が生じている.このような問題を解決するため,本研究では,プラスチック部品監査システムの開発を行っている.本論文では,不良品において,これまで実験に用いてきたものより小さい傷,欠け,そして新たにバリに対する識別能力を確認するための検証実験を行う.
PDFファイルサイズ: 2,078 Kバイト
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