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IDS法ーソフトコンピューティングの概念に基づく1手法
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カテゴリ: 部門大会
論文No: MC2-5
グループ名: 【C】平成21年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2009/09/03
タイトル(英語): IDS method-A modeling technique based on the concepts of soft computing
著者名: 本多 中二(電気通信大学),村上 真之(電気通信大学),尾崎 新斗(電気通信大学)
著者名(英語): nakaji Honda(University of Electro-Communications),masayuki Murakami(University of Electro-Communications),yosito Ozaki(University of Electro-Communications)
キーワード: ソフトコンピューティング|ファジィ論理|モデリング手法|学習|soft computing|fuzzy logic|modeling technique|learning
要約(日本語): IDS(インク ドロップス プレッド)法は人間の脳における情報の取扱方法をまねて開発された, ソフトコンピューティングの概念に基づくモデリング手法である. この手法は対象システムの特性を単純であいまいさのある複数の2次元パターン情報に置き換え, 学習によりそれらのパターンを変形し, 最終的にそれらをファジィ手法で組み合わせ, 対象システムのモデリングを行うものである. この手法を非線形関数近似および2重らせん識別問題に適用し, その性能を紹介する.
PDFファイルサイズ: 4,298 Kバイト
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