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認識誤りを想定した音声対話システムの構築
認識誤りを想定した音声対話システムの構築
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カテゴリ: 部門大会
論文No: MC4-2
グループ名: 【C】平成21年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2009/09/03
タイトル(英語): Development of spoken dialogue systems that anticipate recognition error
著者名: 新谷 秀和(千葉大学),西田 昌史(同志社大学),堀内 靖雄(千葉大学),黒岩 眞吾(千葉大学)
著者名(英語): hidekazu Shintani(Chiba University),Nishida masafumi(Doshisha University),yasuo Horiuchi(Chiba University),shingo Kuroiwa(Chiba University)
キーワード: 音声認識|音声対話システム|認識誤り|誤りやすい単語|Speech recognition|Spoken dialogue systems|Recognition error|Confusable words
要約(日本語): 自由発話による音声対話システムでは似たような発話が増えることで認識誤りが増加する傾向にある。そこで本研究では、これらの認識誤りは避けることができない問題だと考え、認識誤りを想定した音声対話システムの構築を目的とする。誤りやすい単語を予め推定するための手法を検討すると共に、システムが誤りにくい単語を示唆することでユーザの発話が認識しやすい発話になるように促すための対話戦略を提案する。
PDFファイルサイズ: 6,613 Kバイト
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