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PCAとLPPを用いた睡眠脳波の律動成分の解析

PCAとLPPを用いた睡眠脳波の律動成分の解析

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カテゴリ: 部門大会

論文No: MC6-2

グループ名: 【C】平成21年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2009/09/03

タイトル(英語): Analysis of the rhythmic component of the sleeping EEG by the PCA and the LPP

著者名: 冨田 洋平(東京農工大学),深井 寛修(東京農工大学),満倉 靖恵(東京農工大学),田中 聡久(東京農工大学),曹建庭 (埼玉工業大学)

著者名(英語): Yohei Tomita(Tokyo University),Hironobu Fukai(Tokyo University),Yasue Mitsukura(Tokyo University),Toshihisa Tanaka(Tokyo University),Jianting Cao(Saitama Institute of Technology)

キーワード: 脳波|律動成分抽出法|主成分分析|局所保存射影|electroencephalogram|rhythmic component extraction|principal component analysis|locality preserving projection

要約(日本語): 自動車の運転中に居眠り状態になると,回避操作が困難になり重大な事故が発生する.この問題を解決するために運転中の居眠り検出技術が求められているが,未だに確立はされていない.そこで,本研究ではドライビングシミュレーション環境によって居眠りの検出を行なう.実験では,脳波,筋電位,眼電位など複数の生体信号を計測し,運転中の動画も取得する.解析では,有効性が示唆されている脳波の変動に注目する.

PDFファイルサイズ: 4,034 Kバイト

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