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ロボット行動知能の漸次構成と継続学習による知能精緻化
ロボット行動知能の漸次構成と継続学習による知能精緻化
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カテゴリ: 部門大会
論文No: OS2-14
グループ名: 【C】平成21年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2009/09/03
タイトル(英語): Gradual construction of robot action intelligence and its elaboration by continued learning
著者名: 根谷清順 (東海大学),鈴木 昌和(東海大学)
著者名(英語): seijun Neya(Tokai University),masakazu Suzuki(Tokai University)
キーワード: 遺伝的アルゴリズム|自律化|協調行動協調行動|genetic algorithm|autonomy|cooperative action
要約(日本語): これまで,行動最適化問題を多段階遺伝的アルゴリズムで解いて行動知能を漸次的に構成し,最適化を繰返すことで複雑行動の行動知能を効率的に構成できることを示してきた.ここでは,行動知能を漸次的に構成する本手法が,協調行動を状況に応じて最適計画でき,かつ,行動知能を利用しつつも動作学習したその状況で同じ動作を継続学習することにより,準最適な行動知能を段階的に精緻化できること等をサッカー問題に適用した例を通して示す.
PDFファイルサイズ: 4,803 Kバイト
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