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オープン環境における共通インフラ構築の取り組み

オープン環境における共通インフラ構築の取り組み

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カテゴリ: 部門大会

論文No: OS8-4

グループ名: 【C】平成21年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2009/09/03

タイトル(英語): A Case Study on IT Infrastructure Standardization Using Open Architecture

著者名: 水谷 二郎(中部電力)

著者名(英語): Jiro Mizutani(Chubu Electric Power Co.,Inc.)

キーワード: インフラ標準化・共通化|メインフレームからのオープン化|Standardized and Common Infrastrucrures|Shifting from Mainframes to Open Systems

要約(日本語): 中部電力は、大規模なメインフレーム(マルチベンダ)を利用していますが、将来性・新規要件対応・コスト抑制等の観点からオープンなサーバへのシフトを進めています。

本講演では、業務アプリケーションのシフトに先行して構築した共通インフラについて、インフラ構築の考え方、各構築機能の狙い・機能概要および構築時の考慮点・苦労した点をご紹介いたします。

PDFファイルサイズ: 12,630 Kバイト

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