設備保全の為のプラグアンドプレイ機能と分散OS

カテゴリ: 部門大会

論文No: OS8-6

グループ名: 【C】平成21年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2009/09/03

タイトル(英語): Plug and Play functions and Distributed OS for Facility Maintenance

著者名: 片山 茂樹(東芝),田中 立二(東芝),大谷 哲夫(電力中央研究所)

著者名(英語): Shigeki Katayama(Toshiba Corporation),Tatsuji Tanaka(Toshiba Corporation),Tetsuo Otani(Central Research Institute of Electric Power Industry)

キーワード: 設備保全|状態監視保全|プラグアンドプレイ|分散OS|ディレクトリサービス|Facility Maintenance|Condition Based Maintenance|Plug and Play|Distributed Operation System|Directory Service

要約(日本語): 設備保全システムにおいてはCBM(Condition Based Maintenance)やRCM(Reliability Centered Maintenance)を迅速且つ簡便に構築できることが求められつつある。この為に、本発表では新たな監視要素が追加された場合にその要素の取り込みや設定をシステムが自動的に行う為の基盤技術となるPlug-in機能と分散OSを提案する。

PDFファイルサイズ: 1,697 Kバイト